Burny RLC-60’60 Model 1980年代製瀧川一郎 mod.

1980年代製造の日本製レスポールカスタムモデル！ Dimarzio PAF＆TONE ZONEにPU変更！瀧川一郎風のモディファイ品！

【瀧川一郎風のモディファイ品】
1980年代頃製造のBurnyによるレスポールカスタムモデル。
ヘッドのダイヤモンドインレイの仕様が1988年～1989年頃にデザインが変更されており、
1988年以前の80年代製造と判断しています。

D’ERLANGER、BODY、CRAZEのギタリストである瀧川一郎氏はBurny RLCを使用していました。
派手なペイントがあり個性的なルックスのRLCを初期から使用しており、
ピックアップをフロンを DIMARZIO PAF に、リアはTONE ZONEに変更していました。
本商品は瀧川一郎氏に仕様に合わせてDimarzio PAF、THE TONE ZONEにモディファイされています。

アニメが大ヒット中の「ぼっち・ざ・ろっく！」でぼっちちゃん(後藤ひとり)が使用しているギターと同じモデルです。
現在、アニメの影響もありレスポールカスタムモデルの人気が高まり品薄が多く見受けられます。
作中ではGibson社のレスポールカスタムを使用していますが、本家には金額的にどうしても手が届かないという方にもオススメできる1本です。

【豪華でクールなルックス】
ボディ材はメイプルトップにマホガニーバック、ネックはマホガニーでセットネック、指板材はローズウッド（22F）。
GibsonシェイプのヘッドにGibsonと同じデザインのダイヤモンドインレイの仕様です。
各部にゴールドパーツを使用しており、エボニーブラックカラーと相まってクールで豪華なルックスです。
ネックバインディングもフレットエッジバインディング仕様で、しっかりと作られた良質なスペックです。

【Dimarzio PAF＆TONE ZONE搭載】
ピックアップはフロントにDimarzio PAF、リアにDimarzio TONE ZONEを搭載。
ピックアップカバーは外され、オープンタイプとなっています。
リアなレスポンスとパワー感のある、重厚な音質が特徴です。
中高域の音抜けも良く、煌びやかさも持ったサウンドでドライブ時でも輪郭の良い存在感のあるサウンドを生み出します。

コンデイションはネックはフラットの状態です。
使用による傷、経年による金属パーツのくすみがあります。
ピックアップ、ナットが交換されています
弦高は12F 1弦約1.6mm、6弦約2.1mmです。
使用弦は.010-.046の弦を使用しています。
トラスロッドは締め緩め方向共に余裕がある状態です。
フレットは4割程度残っています。1～12Fあたりが各弦減りが見られます。
ビビリや音詰まりはありません。
付属品は非純正ソフトケースです。製品保証書、取扱説明書は付属しません。

＊外観の状態は写真にて確認ください。
＊細かい気になる点や質問などございましたらお気軽に取り扱い店舗にご連絡下さい。
また、店頭での試奏の希望がございましたら、恐れ入りますが取り扱い店舗に事前にご連絡頂けますと、商品の手配をスムーズに行えます。
＊ギターの弦はゲージの指定は可能ですが、ブランドの指定や特殊なゲージ指定は承っておりませんので、ご了承ください。

チバカン楽器　船橋店　楽器専用ダイヤル TEL : 0120-954-550

【SPEC】
ボディ : メイプルトップ、マホガニーバック
ネック材 : マホガニー
ネックシェイプ : U
ネック反り：無し
指板材：ローズウッド（22F）
弦高高音-低音： 1.6-2.1mm
フレット残 : 4割
インレイ : ボックス
ナット（材/幅）：約43mm
ペグ : オリジナル
スケール：628mm
ブリッジ : Tune-O-Matic/Stop Tailpiece
使用弦ゲージ : .010-.046
ピックガード : 黒4P
ピックアップ : （フロント）Dimarzio PAF、（リア）Dimarzio TONE ZONE
スイッチ : 3Wayピックアップセレクトスイッチ
コントロール : 2Vol、2Tone
ロッド残 : 調整に当たり少し絞りましたが締める、緩める共に余裕有り
重さ：約：3.6kg
付属品 : 非純正ソフトケース
シリアルNo.
店舗商品コード : df145-2301-027 / 管理番号 : Q50796/A6CPN064101 / ケースNo.194