Marshall 1962 ” BLUESBREAKER”
エリック・クラプトン自身が「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」で使用し” BLUESBREAKER”というなで呼ばれるようになったマーシャル初のコンポアンプ。
1962 ” BLUESBREAKER”
【マーシャルの歴史】
1962年マーシャルは初となるアンプ【JTM45】を発表。
独特の粘っこさを持つクランチトーンはザ・フーのピート・タウンゼンドを虜にし
まさにロックの幕開けとなります。
その後、ピート・タウンゼンドは100Wのアンプを要望し
マーシャルは「1959 SUPER LEAD 100」を発表。1967までのプレートがアクリルパネルであったことから
プレキシと呼ばれるようになります。
そしてついに1966年マーシャルはエリック・クラプトンの【自家用車で運搬したいという】要望にこたえ
12インチのスピーカーを2台搭載した「1962」を発表。
エリック・クラプトン自身が「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」で使用したことで一躍有名となり、その由来から「Bluesbreaker」という愛称で呼ばれるようになりました。
そして時代は【JCM】時代と移り変わっていきます。
仕様
1962
トーン的にはJTM45と似通った1962にはセレッションGreenback G12M-25×2本が搭載され、チャンネル2には付属のフットスイッチで切り替えできる“トレモロ・エフェクト”が装備されています。
【動作】 音出し点検しましたがガリもなく問題ありません。
【状態】外観はかなり綺麗な感じです。
【保証】 1ヶ月
【備考】
【その他付属品】ACコード フットスイッチ
*付属品は写真に写るものがすべてです。
商品コード Q52560 個体管理番号 A75JL234801
保証は購入日より1ケ月
来店の際にはスタッフへ必ずお声かけください。バックヤードからお出しする場合がございます。
*外観の状態は写真にて確認ください。
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チバカン楽器 船橋店 楽器専用ダイヤル TEL : 0120-954-550
1962 ” BLUESBREAKER”
MODEL 1962 ” BLUESBREAKER”
RANGE VINTAGE
TECHNOLOGY 真空管
CHANNELS 2
Electronics
WATTAGE 30W
INPUTS 2 x 2
CONTROLS PRESENCE, BASS, MIDDLE, TREBLE, VOLUME 1, VOLUME 2, SPEED, INTENSITY
Speakers
SIZE 2×12″
OUTPUT POWER 25W EACH
NAME 2xCELESTION T1221 GREENBACK
IMPEDANCE 16 Ohm
Valves
PRE AMP ValveS 2 x ECC83
POWER AMP ValveS 1 x ECC83 , 2 x 5881
Footswitch & Accessories
FOOTSWITCH PEDL90003 × 1
CABLES POWER × 1
Dimensions
WEIGHT (KG) 30.2
DIMENSIONS in mm
(W x H x D) 740x610x265
Other
MASTER VOLUME
EFFECTS TREMOLO
EFFECTS LOOP
UNIQUE Valve RECTIFIER 1xGZ34
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