Sound Wave Lab Silicon Fuzz ’70 British Style Sound Motolora BC109
70年代のFuzz Faceや二石Tone Bebderをイメージしたサウンド。 トランジスタにMotolora BC109を使用したエッジィで元気なクランチサウンド、そして管楽器のような倍音です。
SOUND WAVE LABORATORY Silicon Fuzz ’70 British Style Sound Motolora BC109
70年代のFuzz Faceや二石Tone Bebderをイメージして製作。
Filter回路を付ける事によってWAHとの親和性を向上させ、気難しい二石Fuzzを使いやすくしました。
元々Fuzzfaceの使い手はJimi Hendrixが有名ですが、Jimiの’70年代以降のライヴアルバムで効かれるサウンドをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。
ハイゲインで、ギターのVolとタッチレスポンスに敏感に反応するセッティングとしてます。
基本的にブースターライクな使い方がベストトーンを得る事が出来ます、ゲイン・サスティーンはアンプで稼いで、丁度いいセッティングを探し当てて下さい。
ギターVolはフルで使うのはギターソロ等の際だけ、後はギターVOLデ変化するトーン、エッジ感を楽しむ…のが、このタイプのディヴァイスの楽しみ方です。
独特のエンハンス効果により、ギターVolを絞った時の独特の鈴鳴り感はゲルマニウムトランジスタ使用のFuzzよりもキラびやかさが在り、ギターvol8位でのクランチーなサウンドはOver Driveで得るものとはまた違い、独特の四切れの良さを発揮します。
Filterツマミの3時方向でダラス・Fuzzfaceと同じサウンドを得る事が出来ます。ハムバッキングPUの場合は10時方向辺りがベストセッティング!!
FUZZツマミはフルテンから少し戻して9.5位をイメージすると良いでしょう。
Volは適宜ですが、ブースターライクに使用するのであればフルで良いと思います。
また電源は、FUZZの場合、006P電池はマンガン電池をご使用ください。(アルカリ電池では性能を発揮出来ない事があります)
【こだわりのトランジスタ】
Telefnken社N.O.SのBC108Bを使用したナチュラルでVolを絞った際のナチュラルで、アコースティックピアノのような響きを持つTFK仕様と、Motolora BC109を使用したエッジィで元気なクランチサウンド、そして管楽器のような倍音効果を発揮する2タイプが用意されてます。(どちらも無くなり次第生産完了となります)
本機はMotolora BC109となります。
本来、トランジスタのメーカーやモデルに拘るのはナンセンスで、あくまでHFE値によるサウンド変化を期待するはずのものなのですが、LABでの実験にて、オシロスコープ等で計測しても確かに変化があり、ヒアリングすると確かに違う。
どちらが良いか?と言うよりも、どちらも良いのです(笑)
付属の元箱がtelefunkenモデルとなっていますが共有のようです。
CONTROL : VOLUME / FUZZ / FILTER
筐体サイズ W64mm/ D120mm / H40mm(突起物含まず)
ハンマートーン塗装は一つ一つ効果が変わります、個体差ばご容赦を。
電源 DC9v 006P 9Vバッテリー推奨・もしくはDC9v 2.1mmジャック・センターマイナスアダプター(安定化されたもの)
【備考】
【その他付属品】-
*付属品は写真に写るものがすべてです。
商品コード 個体管理番号
保証は購入日より1ケ月
来店の際にはスタッフへ必ずお声かけください。バックヤードからお出しする場合がございます。
*外観の状態は写真にて確認ください。
細かい気になる点や質問などございましたらお気軽に取り扱い店舗にご連絡下さい。
“店頭販売中の商品の為万が一売切れの際はご容赦の程お願い申し上げます。 ”
また、店頭での試奏の希望がございましたら、恐れ入りますが取り扱い店舗に事前にご連絡頂けますと、商品の手配をスムーズに行えます。
“また、チバカン楽器はデジマートでのみ販売しておりますので
それ以外のサイトで販売されている場合は詐欺サイトです。ご注意ください。”
チバカン楽器 船橋店 楽器専用ダイヤル TEL : 0120-954-550
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