Guyatone FLIP 5000H&S5110C Dr.Siegel Custom ヘッド&キャビネットセット
GUYATONE ×成毛滋氏 共同開発のギターアンプ・ヘッド! 人気ギタリスト【Kelly Simon】さんも絶賛のアンプです! 激レア!!美品です!
FLIP Guyatone 5000H&S5110C Dr.Siegel Custom 成毛滋氏共同開発のギターアンプ・ヘッドが入荷しました!!!
Guyatone FLIP シリーズ最高峰5000H Dr. Siegel Custom と S5110C 12インチ1発キャビのセット
巷の評価通りクリーンチャンネルはオールドMarshallのようで秀逸です。
Dr. Siegel (成毛滋氏)と開発室室長 金谷栄一氏と構想3年、実働3年、計6年がかりで作った真空管アンプ。
「Normalチャンネル」と「Overdriveチャンネル」の二つの独立したプリアンプ部を切り替える設定となっています。
それぞれに音色を設定しておいて、パネル上のスイッチかフットスイッチで切り換える事ができます。
しかも 非常に人気の高い「Normalチャンネル」のトーン・コントロールはオールド・マーシャル的な効き方の「Hi-Treble」とオールド・フェンダー的な効き方の「Normal」とを切り換える事ができ、幅広い音色が出せるようになっています。
あくまでクリーンチャンネルではなくノーマル。
音量を大きくしパワー管まで歪ませるとまるでヴィンテージアンプのようなエッジの効いたクランチからミッドレンジのハリ出た粘っこいドライヴサウンドが楽しめます!
そこにブースターを挟んだりボリュームコントロール、そしてピッキングニュアンスを出そうとしていくと
ここまで素直でコントローラブルなアンプがあるのかと気づかされます。
30分くらい弾いているとその設計思想に気が付き 成毛さんの声が聞こえてくるようです。
またスピーカーをアンプのヘッドフォン・アウトにつなぐと出力が約1Wになり、小さい音で弾く事もできる設計となっています。
Overdriveチャンネルはドンシャリ系ではなくどちらかというとミッドレンジが出た甘いサウンドが特徴でプリ管2本を使って歪むような設計の様です。
ハイゲインではないのでクランチ~ドライブまでというような感じなので ブースターを挟んでさらにソロサウンドまでもっていくというような使い方が良いかもしれません。
NormalチャンネルとOverdriveチャンネルとでは歪み方が違うので、’60~’70年代の音はNormalチャンネルで、’80年代以降の音はOverdriveチャンネルでというイメージのサウンドです。
キャビネットも英国製 Celestion G12H-100が搭載されており迫力のあるサウンドですが国産の良さを感じさせる造りです。
近年では日本の人気ギタリスト【Kelly Simon】さんが使っていらっしゃって特にNORMALチャンネルは絶賛しておりました。
なにより中古で出回ることはほぼない珍しいレアな一品です。
仕様
プリ管 SOVTEK 12AX7WA ×2 位相反転 SOVTEK 12AX7WA パワー管 NATIONAL EL34 ×2 プッシュプル
80W
ヘッド65×25×24センチ 14.6kg
キャビ65×25×55センチ 19.6kg
【動作】 音出し点検しましたがガリもなく問題ありません。
【状態】 中古相応で若干使用感、スレキズが見られます。動作には問題ありません。
【保証】 1ヶ月
【備考】
【その他付属品】スピーカーケーブル
*付属品は写真に写るものがすべてです。
保証は購入日より1ケ月
来店の際にはスタッフへ必ずお声かけください。バックヤードからお出しする場合がございます。
*外観の状態は写真にて確認ください。
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“店頭販売中の商品の為万が一売切れの際はご容赦の程お願い申し上げます。 ”
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