Fender Japan TL STD CAR 2007年~2010年製
フェンダージャパンのテレキャスター! 大人気のキャンディ―アップルレッドです!
Fender Japan TL STD CAR 2007年~2010年年製
エレキギターの老舗ブランド、フェンダーが日本で立ち上げたFender Japanのエントリークラス向けのテレキャスター「TL-STD」!
1982年より本家よりオフィシャルで製造をしていたフェンダージャパン株式会社の工場 【フジゲン】は
1997年までで終了してしまいましたがその後はダイナ楽器が製造を受け持っていきます。
製造ととはいえネックやボディなど木工が必要なところは東海楽器やアトランシアといった
大量な製造の技術のあったOEMを受け持っていた工場が生産しダイナ楽器で組み込んでいました。
そのモデルに関しては【Crafted in Japan】の表記がネックの付け根に印字されます。
だがしかし 実は1995年あたりから並行してエントリーシリーズはダイナ楽器によってボディやネックも製造されていました。
J-CRAFT STANDARDの特徴としてヘッドの表のTELECASTERの印字の下の位置に【MADE IN JAPAN】と銘が打たれ
しかもわかり易いようトラディッショナルロゴの中がシルバーの【FENDER】ロゴでうたれていました。
ダイナ楽器で一括で丁寧に作られたからこそ堂々と【MADE IN JAPAN】と打たれ そのエントリーモデルは
フェンダーの王道のテレキャスターの血を受け継いだまま この価格帯で提供していました!
SQUIERも価格帯的に惹かれるものはありますが
エントリーブランドのギターよりもワンランク上のものをお探しの方は本家Fender Japanのこのギターも必見です!
現行のFenderではPlayer SeriesのTelecaserが¥76230(税込)が最も安いシリーズになりますがこちらは日本生産ではありません。国産で欲しい場合は¥99000以上支払うしかありません。
ボディ材はバスウッド、ネック、指板は1Pメイプルでボルトオンジョイント、
21F、648mmのスケールです。
キレのある特徴的な音もそのままにブリッジプレートもヴィンテージスタイルのブリッジプレートでは無く側面がカットされたしようとなっておりプレイアビリティも高く、初めてのエレキギターにもオススメです。
そしてなんといってもテレキャスターの中でも1.2位の人気を争うキャンディアップルレッドカラー!
ステージ映えする大人気カラーです!
キャンディアップルレッドカラーのテレキャスター!
大人気ゆえにお求めはお早めに!!!
ボディ材 : バスウッド
ネック材 : メイプル
ネックシェイプ : Cシェイプ
ネック反り : 無し
指板材 : メイプル1P
弦高 高音-低音 : 1.6-2.0 mm
フレット残 : 8 割
インレイ : ドット
ナット(幅) : 42 mm
ペグ : GOTOH
スケール : 648 mm
ブリッジ : TL-STANDARD
ピックガード : 白1プライ
ピックアップ : PU-T(JAPAN)×2
スイッチ : 3WAY
コントロール : 1VOL 1TONE
ロッド余裕 : 締める、緩める共に余裕有り
重さ : 3.70 kg
付属品 純正ソフトケース
シリアル:T072333